雪山登山に思った

初めて元旦に兄と岳城まで登ることにしたのはたっかむが一才半だったと思う。それから毎年大晦日の年越し蕎麦抜きで飲み会があっても一次会で帰って来て12時には寝るようにしていた。何せ朝6時起きだからだ。

わたしはほんとにふつーに生きてきたつもりだけど、話してると初対面の方(特に生徒さん)には普通の日本人には見えないらしく、今日もSさんからアグレッシブさがOさんとは違うんですよ、と言われ褒め言葉なんだろーとぼーっと聞いた。今日は論文見送った日だったのも手伝って、研究職には向かないというのを必死で言ってみた。うけるね。

先日多田先生からそれくらい欲がない方が研究職には向いてるんだよ。とも言われたり。わたしはとにかく人の話を一生懸命聞きすぎるからそれをアウトプットできずにすっごく悩むんでしまう。

精神科医なんていいと思うんだ。カウンセラーとかね。ってTV見て思ったよ。じゅんこはなんでもいいしなんにでもなりたい。そこはわたしの才能というか長所だねって思う。昨今そう思えるようになったとこが一番進歩した。ほんと?

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