夏の思い出
もう9月だというのに、昨日は一日蒸し暑かったし、中々長袖を出すまでには至っていませんが、朝晩はめっきり冷え込むようになったし、きいちゃんは一昨日から鼻水が出るのを一日放って置いたら昨日更に悪化したので、土曜だったし慌てて小児科に連れて行きました。こちらに引っ越して二度目のお医者さん。水戸病院の藤原先生はきいちゃんが産まれて初めて診てくれた小児科の先生。いつもキャラクターか動物のトップスにジーンズで、とっても優しくて好き。その前に初めて診てもらったのは、皮膚科の女医の先生で、きいちゃんの顔に発疹がブツブツ出来てきたからだった。あんなに小さかったのに、きいちゃんはもう今では博多弁で「せからしい!」って言うようになった。わたしはブクブク太った中年女に成り下がったけど、きいちゃん産めて良かったな〜とつくづく思う。今月初めに予定していたナヤニたちに会えなかったのは残念だったけど、中旬はパパがきいちゃんに会いに来てくれた。パパは更に太ってて突っ込みどころ満載だったけど、わたしだって太ったし...。ゆうちゃんがちょうどお休みの日と重なってたから、放生会やいつも行ってる筑紫野市の清流に遊びに行けたのは良かった。パパも楽しかったかな。でも、わたしの実家に居る時はタバコ吸わないんだから、わたしと一緒に暮らしてる時も止めてくれると嬉しいのになと改めて思った。今週は面接満載です。もういい加減働き始めたいもの。無職は嫌だ〜。